AIP UL Client がメンテナンスモードに

AIP UL Client についてのアナウンスがブログ公開されていたので、サマリします。

Announcing AIP unified labeling client maintenance mode and sunset of mobile viewer - Microsoft Tech Community

 

AIP UL Clientが、2022年1月1日にメンテナンスモードになる
メンテナンスモードは、新機能は追加されることがないが、大きなバグについては更新されサポートは継続されます。

含まれる対象は、
・AIP UL Office Add-in
・AIP File Explorer (右クリックのエクスペリエンス)
・AIP Client の PowerShell
・AIP desktop viewer アプリ

 

Office 組込みのラベル付けクライアントをお勧めされていますが、Windowsエクスプローラ上で右クリックして、Officeファイル以外を保護する機能を使いたい場合は、AIP UL Client を利用する必要があるようです。


iOSAndroid 用の AIP mobile viewer アプリが、2022年12月31日にサンセット
モバイルアプリのサンセット後も、サポートされているすべてのファイルタイプに Windowsのビューアは使える。

これは保護された電子メールや PDF、画像、テキストファイルなどをモバイルデバイス上で表示するアプリで、AIP UL Client の一部として自動的にインストールされます。

 

Azureポータルと AIPクラシッククライアントでのラベル管理は、2022年3月31日に完全に無効になる

2020年3月に発表されていた通り、AIPクラシッククライアントは完全に無効になり機能停止するため、Azureポータルからのポリシー取得が出来なくなります。

Microsoft 365 コンプライアンスセンターと UL への早めの移行がお勧めされています。

 

(参考)

Azure Information Protection ラベルを統合された感度ラベルに移行する - AIP | Microsoft Docs