Teams の Emoji アップデート

メッセージセンターへの情報アップデートより。MC333941

Teams の絵文字のアップデートについて、すでに 2月にメッセージされていましたが、より流暢な絵文字への更新時期が 5月末までに少し延びているようです。

Microsoft 365 ロードマップの以下情報が該当します。
https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/roadmap?filters=&searchterms=88277

 

目が大きくなって表情の印象が変わりますね。


今まで気が付きませんでしたが、Edge や Chrome ブラウザ上では右クリックすると、「絵文字」がメニュー表示されます。

 

しかし私はどちらかというと、「絵文字」よりも「顔文字」の方を未だに使ってしまいます。(^^; )

 

Exchange 検疫メールの送信者、件名のカスタム機能予告

メッセージセンターへの情報より。(MC382821

7月末から8月初にかけて、Exchange Online の検疫通知メールの送信者や件名をカスタム設定できる機能がロールアウトされるそうです。

 

これは、Microsoft 365 開発ロードマップにある 93301 の開発機能です。
https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/roadmap?filters=&searchterms=93301

 

設定は、Microsoft 365 Defender ポータルの「メールとコラボレーション」の「ポリシーとルール」メニューの、「脅威ポリシー」>「検疫ポリシー」で出来るようになるようです。

 

IE11 のサポート終了(2022/6/15)迫る!

Internet Explorer 11 のサポート終了が、いよいよ残り1ヶ月となりました。

Don’t wait for June 15th! Set your own IE retirement date. - Microsoft Tech Community

 

業務アプリケーションなど引き続きご利用せざるをえない方々には、Microsoft EdgeIEモード利用への移行がおススメされています。
こちらは少なくとも 2029年まではサポート予定とされています。

Internet Explorer モードとは | Microsoft Docs

Internet Explorer は Microsoft Edge へ – Windows 10 の Internet Explorer 11 デスクトップアプリは 2022 年 6 月 15 日にサポート終了 - Windows Blog for Japan

 

「テナントの許可/禁止リスト」の設定移行

テナントのメッセージセンターへ届いた通知による情報です。

電子メールメッセージや Office365 アプリのドキュメントにおいて、リンクをクリックした時にブロックしたい URLリストを定義する設定場所が変更されます。

今までは、ポリシー設定の「安全なリンク」の「グローバル設定」で設定できましたが、6月初旬からここには追加できなくなり、12月にはリタイアするようです。

それに代わり、ルール設定の「テナントの許可/禁止リスト」(Tenant Allow Block List (TABL) )にブロックURL を設定することができ、すでに設定されている URL はこちらに移行されるようですが、移行できない場合もあるため、6月中旬から確認するようにと書かれています。

 

MC373880
Migrating the Safe Links Block List to Tenant Allow Block List

Beginning in June organizations will no longer have the ability to add to the Safe Links Block List in the Global Setting menu. Following this, we will attempt to migrate the Safe Links Block List to the Tenant Allow Block List (TABL) on behalf of the organization. 

 

どちらも、Microsoft 365 Defender ポータル管理画面で、「メールとコラボレーション」の「ポリシーとルール」メニューから「脅威ポリシー」を開いた画面にあります。

 

「安全なリンク」ポリシー設定画面



テナントの許可/禁止リスト ルール設定画面

 

Azure AD インフラ セキュリティ保護の5ステップ

Azure AD の ID管理インフラにおけるセキュリティ保護の5ステップについての docs 情報です。

Azure AD の ID インフラストラクチャをセキュリティ保護する - Azure Active Directory | Microsoft Docs

 

Azure AD を IDプロバイダーとして構成することにより、資格情報についての脅威検出や様々な機能を利用することができます。

5つのステップとそれぞれの主な内容です。

  • 資格情報を強化する
    • MFA、条件付きアクセス、パスワードハッシュ同期
  • 攻撃の対象となる領域を減らす
    • クラウド認証、パスワードレス認証、レガシー認証ブロック、特権アクセス管理
  • 脅威への対応を自動化する
    • サインインリスクポリシー、ユーザーリスクポリシー、Identity Protection
  • クラウド インテリジェンスを利用する
    • Identity Protection イベント監視、OAuthアプリケーションの監査
  • エンドユーザー セルフサービスを有効にする
    • セルフサービスパスワードリセット、アクセスレビュー

ステップを順次見直し、Azure AD Premium 機能を含め、十分に機能活用されることをお勧めします。

 

マイクロソフトの「ゼロトラスト セキュリティ態勢を評価する」サイト

マイクロソフトから、組織のゼロトラスト対応の成熟度を測ることができるサイトが公開されています。

Microsoft ゼロ トラスト成熟度評価 | Microsoft Security

 

これは、ID、エンドポイント、アプリ、インフラストラクチャ、データ、ネットワーク、の6つの要素について、それぞれ幾つかの質問に回答する形で進み、最後に成熟度の判定とお勧めするガイダンスが表示されます。

最初に自身や組織情報の登録などは一切ないので、気軽に試すことができます。

例えば、「ID」について進めると、こんな感じです。(抜粋)


 

 


すべてのステップに回答すると、判定結果とガイダンスが表示されます。


設問への回答はブラウザにキャッシュされていると思われ、回答の確認や変更も手軽に行えるため、何度でも繰り返し試すことができます。